豊島区池袋のfreee・MFクラウド会計に強い税理士です。
freeeの導入をしたものの上手くいかないというお悩みから、弊所にご依頼をいただき、freeeをスムーズに導入できたお客様が多数いらっしゃいます。
特徴や導入にあたってどのように考えていくと良いか、何回かに分けてまとめていきたいと思います。
freeeに連携するおすすめアプリ
(1) インターネットバンキング
インターネットバンキングが付随している銀行口座の開設をお勧めしています。
freeeと連携することで、日付や相手先、金額といった入出金データをfreeeが取得してくれるため、会計の入力作業が楽になります。
また、リアルタイムで入出金明細を取得することで、収支を早期に把握することが可能です。
紙の通帳ではfreee会計と連携することはできないため、インターネットバンキングが附随していることが必要となります。
ATMに行くことなくインターネット上で振込や入金確認ができる点、振込手数料が安価である点もメリットです。
また、ネット銀行を利用した場合、複数回の月額利用料が無料となることもあります。
ペイジーによる税金や社会保険料などの支払いだけでなく、ダイレクト納付(任意の日を指定した口座引落による納税)や口座振替など、様々なことに利用可能です。
なお、個人事業の場合は、事業とプライベートが混在してしまうと入力作業が煩雑になるため、プライベートの口座とは別に事業用の口座を作ることをお勧めしています。
(2) クレジットカード
インターネットバンキングと重複する内容ですが、freeeとの連携では、日付や相手先、金額といったクレジットカード明細データをfreeeが取得してくれるため、入力作業が楽になります。
クレジットカード明細データを取得することで、経費の登録漏れがなくなる点もメリットです。
また、リアルタイムで利用明細を取得することで、収支を早期に把握することが可能です。
通帳については明細を随時確認する方は多いと思いますが、クレジットカードを随時確認する方は少ないと思いますので、隠れたメリットかと思います。
クレジットカードも色々ありますが、例えば、ポイントをマイルに変えたい方はAMEXをお勧めしています。
インターネットバンキングと同様、事業とプライベートが混在してしまうと入力作業が煩雑になるため、プライベートのクレジットカードとは別に事業用のクレジットカードを作ることを強くお勧めしています。
なお、デビットカードについては、相手先が取得できないケースがあったり、毎月のカード利用額が分からないなど、デメリットがあるため、弊所ではお勧めしていません。
(3) モバイルSuica
電車やバスでの移動がある方は、モバイルSuicaをお勧めしています。
freeeと連携することで、日付、行先、金額等の利用明細が取得され、交通費精算や一からの入力作業の必要がなくなり、交通費を自動的に会計登録することができるようになります。
電車やバス以外の利用については、行先や相手先が取得できない(全て「物販」という文字で取得される)ため、電車やバスに限定して利用いただくことをお勧めしています。
また、モバイルPASMOについては、本投稿作成時においては明細を取得できないため、お勧めしていません。
(4) Amazonビジネス
Amazonでの備品や書籍の購入が多い方は、Amazonビジネスをお勧めしています。
通常のAmazonより安く備品を購入できる場合があります。
また、Amazonビジネスの請求書データが自動でfreeeに取得されるため、インボイス制度や電子帳簿保存法の対応のために、手動で請求書・領収書を取得し、freeeにアップロード・保管する作業は不要です。
通常のAmazonでは自動で取得できないため、留意が必要です。
(5) 楽天市場
備品や書籍の購入を楽天市場でされた場合には、楽天市場のデータをfreeeと連携することができます。
楽天市場での請求書データが自動でfreeeに取得されるため、インボイス制度や電子帳簿保存法の対応のために、手動で請求書・領収書を取得し、freeeにアップロード・保管する作業は不要です。
上記以外にも良くも悪くも特徴がある会計ソフトです。
freeeを上手に活用することができれば、リアルタイムで会社の状況を知りたい方にとっては、大変有効なツールです。
ただ、上記のようなメリットを理解はできたものの、freeeを上手に活用するための情報がほとんど出回っていないため、本業がある方が正しくfreeeを利用するハードルが非常に高いのが実態かと思います。
弊所のようなfreeeを使いこなしている専門家の力を借りてみてはいかがでしょうか。
黒木一登税理士事務所では、freeeの導入・活用のための支援を積極的に行っています。
ぜひ一度ご相談ください。
